J'S RACING エアロボンネット Type-V カーボンFRP for AP1/2 S2000
J'S RACING エアロボンネット Type-V カーボンFRP for AP1/2 S2000
ブランド: J'S RACING
車 種: S2000
型 式: AP1/2 S2000
通常価格:¥161,700
(税込)
車 種: S2000
型 式: AP1/2 S2000
¥158,466
(税込)
(2% OFF)
(2% OFF)
送料最安値(メーカー基準送料)
商品コード: 8006
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ブランド別 関連カテゴリ:
J'S RACING> S2000> AP1/2 S2000
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メーカー車名別 関連カテゴリ:
ホンダ> S2000> AP1/2 S2000
J'S RACING(ジェイズレーシング)の「S2000 AP1/2」用「J'S RACING S2000 エアロボンネット Type-V カーボンFRP」です。
表面 平織りカーボンFRP製 クリアゲルコート仕上げ
裏面 FRP製 黒ゲルコート仕上げ
S2000を知り尽くしたJ'S RACINGがリリースするスペシャルボンネット
発売開始よりユーザーにご愛顧頂きまして、出荷数トータル500枚の販売数を誇るベストセラー商品です。
また2003年度より現在まで、スーパー耐久参戦のべ8チームのS2000に実戦採用されて、その性能は非常に高い評価をいただいております。
エアロダイナミクス向上に加え、軽量化、エンジンルーム内部の放熱を目的に専用設計のV型ダクトを採用しました。
その結果、水温の降下、油温の降下、吸気温度の降下に非常に効果があります。
またカーボンクロスを巧みな職人の技法で貼り合わせをして、芸術品とも呼べる仕上げになっております。
ボンネットは表面(平織りWETカーボン)、裏面(FRP)のそれぞれの二重構造になっていますので、純正同等の強度を確保しています。
純正ボンネットキャッチに対応しておりますので、通常のユースではボンネットピンの装着は必要ありません。
J'S RACINGつちのこチャンバーキットや無限製エアクリーナーキットの装着車に装着する場合は、ダクト穴をカットせずそのまま装着可能な裏骨設計をしています。
OPTIONとして
専用インナーレインプロテクト、専用アルミネットをご用意しております。
屋外保管のユーザーはぜひ装着をお勧めいたします。
またUVカット3層クリアペイント(税別¥40,000)もご用意しております。
ボンネットの紫外線焼けを和らげ、長期間光沢を保持したいユーザーにお勧めです。
警告・注意事項
純正ウォッシャーノズル対応
純正ボンネットキャッチ対応品(金具・ボルト付属)
走行中の脱落を防ぐため、装着は確実に行ってください。
定期的に装着の点検をしてください。
エンジンルームのパーツによっては
レインプロテクトなどのオプション装着ができない場合もあります。
スポーツ走行時にはボンネットピンの装着をお勧めします。
表面 平織りカーボンFRP製 クリアゲルコート仕上げ
裏面 FRP製 黒ゲルコート仕上げ
S2000を知り尽くしたJ'S RACINGがリリースするスペシャルボンネット
発売開始よりユーザーにご愛顧頂きまして、出荷数トータル500枚の販売数を誇るベストセラー商品です。
また2003年度より現在まで、スーパー耐久参戦のべ8チームのS2000に実戦採用されて、その性能は非常に高い評価をいただいております。
エアロダイナミクス向上に加え、軽量化、エンジンルーム内部の放熱を目的に専用設計のV型ダクトを採用しました。
その結果、水温の降下、油温の降下、吸気温度の降下に非常に効果があります。
またカーボンクロスを巧みな職人の技法で貼り合わせをして、芸術品とも呼べる仕上げになっております。
ボンネットは表面(平織りWETカーボン)、裏面(FRP)のそれぞれの二重構造になっていますので、純正同等の強度を確保しています。
純正ボンネットキャッチに対応しておりますので、通常のユースではボンネットピンの装着は必要ありません。
J'S RACINGつちのこチャンバーキットや無限製エアクリーナーキットの装着車に装着する場合は、ダクト穴をカットせずそのまま装着可能な裏骨設計をしています。
OPTIONとして
専用インナーレインプロテクト、専用アルミネットをご用意しております。
屋外保管のユーザーはぜひ装着をお勧めいたします。
またUVカット3層クリアペイント(税別¥40,000)もご用意しております。
ボンネットの紫外線焼けを和らげ、長期間光沢を保持したいユーザーにお勧めです。
警告・注意事項
純正ウォッシャーノズル対応
純正ボンネットキャッチ対応品(金具・ボルト付属)
走行中の脱落を防ぐため、装着は確実に行ってください。
定期的に装着の点検をしてください。
エンジンルームのパーツによっては
レインプロテクトなどのオプション装着ができない場合もあります。
スポーツ走行時にはボンネットピンの装着をお勧めします。